よく引き分けで済んだな~

自分としてはこの結果をプラスと考えたいです。

東京ヴェルディ19691-1ベガルタ仙台

自動昇格の可能性を賭けた2位と3位の直接対決。
気力が充実しているベガルタが試合開始直後から攻勢をかける。
対するヴェルディの選手はホーム戦での気負いからか動きが固い。

ベガルタの早いボール回しになかなかついていけず、
ボールを持てばベガルタが早いプレスでそれを潰していました。
ルーズボールやセカンドボールをほとんどベガルタが拾い
立ち上がり試合のペースは完全にベガルタが握りました。

その流れの中、前半9分相手DFの寄せの甘さをついて梁がミドルシュートを決めて先制。

その後前半20分ほどまでベガルタのペースで試合が進みましたが、
ここで追加点を奪えなかったのが、結果的には勝利をのがした一番の原因だったと思います。

正直なところ自分的には後半の40分くらいまでなんとか0-0でしのぎ
最後の最後で1点取って逃げ切りが理想だと思っておりました。

前半の20分近くから徐々にヴェルディはベガルタの動きに慣れ始め、
ベガルタのプレスをパス回しでかわし、
セカンドボールを拾う回数も増え、
ボールを支配する時間が長くなってきました。

さらに後半は海本と服部のサイド攻撃が機能しはじめ
特にベガルタの右サイドが徹底的に崩され、
そこに攻撃の起点を作られ試合終了時まで苦しめられました。

攻撃に関してはベガルタはロペスの欠場が響き中盤でボールを保持できる選手がいないため
淡白でしかも攻撃が早く完結してしまうため、
どうしても守備の時間が長くなってしまいます。

それでも各選手が必死に守りつづけていましたが
後半の20分過ぎにはすでに各選手の体力気力はピークを迎えているのが
スカパーの画面からもひしひしと伝わってきました。

一人で9本ものシュートを放ったフッキは何とか抑えてきたのですが
ついにもう一人の要注意外人ディエゴが、
ベガルタの右を崩した服部からのクロスを豪快にボレーで決めて同点。

残念な結果ではありましたが、内容的には大敗してもおかしくないほど
両チームの地力の差が出た試合でした。
それをなんとかドローに持ち込めたのは、
選手たちの頑張りだと思います。

ここしばらく1-0で勝ってこれた守備力が本物であったればこその引き分けだと思います。

ベストな結果ではないですが、この引き分けに
ベガルタにまだツキが残っているように自分は感じます。

今日京都が勝ってベガルタは4位に降格しましたが、
残り3試合、まだどう転ぶかわかりません。

どっちにしても最終節には順位は確定します。
今はとことん昇格を追いかけて突き進むだけ、








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